親友

少しだけ実家に顔を出しに

新潟に帰った。

昨年末に

兄がいる岐阜で一緒に暮らすはずだった

母親は1人新潟に残っていた。

理由はなんとなく想像通りだったし、

それで良いと思った。

俺は何も出来ないし、

正直今はする気もない。

だから

好きに自由に自分の産まれた

勝手知ったる土地で暮らせば良いと思う。

俺も実家は新潟にあるとはいえ、

住んでいたのは

4年位だし、

今の実家は俺が住んでいた時の場所とは

引っ越しているので、

今の実家にはあまり馴染みはない。

そんな新潟だが、

行ったら必ず顔を出す場所がある。

そこは中3で引っ越して来てから

と高校3年間、

そして大学の野球部の4年間一緒だった。

仲間がやっている床屋。

中学の頃から

髪の毛を切るでもなく、

ただコーヒーを飲みながら

仲間と仲間のご両親と話す店。

そこに寄って話をした。

そして、もう1人。

高校は新潟の超有名高、

そこの中心選手で

大学から一緒の野球部で

大学を卒業後は

社会人野球で新潟に帰ってきて、

北信越MVP、プロ球団からスカウトも

された友人とその家族と

実に5〜6年振りにあった。

俺は子供の頃から人懐っこい性格だったので

今になるまでに

友人と呼べる人はかなりの人数がいる方だと

思う。

しかし、

『親友』と呼べる人間は

2人だけだ。

この友人がその1人。

久しぶりに会ったにも関わらず、

久しぶりに大爆笑をしたと言うほど

笑った。

そして、

友人に子供が出来てから

初めて友人の家で飲んだのだが、

友人がそこに家を建てた理由が

子供の事をしっかりと考えており、

とても勉強になったというか、

流石だな!

と、思った。

母親が病気をするまで

全く帰って来る気のなかった新潟だが、

ほんの少しの時間だったけど、

帰ってきて良かったと思う。

子供の頃から

引っ越しなどが

多くて地元と呼べる場所はないけれど、

良い友人がいる場所は

自分が帰るべき場所なんだと思った。

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