振り返り

先日の試合を振り返らせて貰いたいと
思います。

3ラウンドにハイキックでKO負けをして

ほとんど試合の内容は覚えていませんが、
1ラウンドにパンチで2度ダウンをした事は

覚えています。

1度目のパンチを貰った時に

「かなり良いパンチを貰った」

という印象があり、

体に力も入りませんでした。

距離を取るのか?

詰めてしのぐのか?

を判断して乗り切らなければ

行けないと思い。

その中でもう一度パンチを

貰い倒れていました。

自分の体がどの位動くのか?

ダメージがあるのか?

などを考える事が出来たので
まずはラウンドをしのぐ事が出来ました。

そこからはあまり覚えていませんが
「前に出なければ!!」との思いで

前に出て行きましたが、

あとで映像を見たところ

練習した事、今まで培ってきた物は

全く出せる事が出来ず、
プロで12年、

40戦以上やってきた人間とは思えない、

喧嘩のような恥ずかしい試合内容でした。
そして最終的にはハイキックでのKO負け。

全く動いていない、

死んだかのような負け方。

はっきり言って

今回の相手は早めに倒したい!

と、思って挑んで、

必ず倒せると思っていました。

相手を舐めているとかではなく、

それだけの練習をしていましたし、

それほど自分の中のキックボクシング、

そしてそれを作る環境は

完璧になっていました。

しかし、

全く逆の結果になりました。

普段は自分は負けた映像をしっかりとみて、

良かったところ、悪かったところを

しっかりと見直して、次に活かすのですが、

今回にいたっては

少し見ただけでしっかりと

見る事が出来ませんでした。

この1年の試合で自分の中にあった不安が

的中した試合であり、

それを確信させる物だったので

見る事が出来ませんでした。

今回の試合、

というよりもいつもの事ですが、

自分の考え方としては
・どんな不調や事故があっても、いつも絶好調

・自分はどんな時も決めた事に全力を尽くすだけ

というのが基本的な考え方です。
自分はプロキャリア約12年の中の10年は

正社員で営業職をしながら

プロ活動をしていました。
仕事をしている中で会う人に感じた事、

プロとしてアスリートに出会う中で

感じていた事は、

・全ての人は肉体的、もしくは精神的に常に

疲労や故障を抱えている。

(腰が痛い、肩が痛い、怠い、疲れた、やる気が出ない、など、、。)

でした。
自分も同じように仕事と練習をしていて、

・今日は心も体も何の不安も無く、絶好調の

一日だ!!

という日は1年で数日も無く、
自分はむしろキックの試合の日に

自分が意図的に作り出した。

「最高のコンディション」

意図的に作り出した日しか無いと思っていましたし、偶然の絶好調の日を待つより

自分で作った絶好調の日の方が確実である。

そういう事を考えると、
体や心にある不安というか

「しこり」的な所は誰でもあるので、

そんな事を気にしてては何ごとも進まない。
ならば、何かをしている時、

前向きに行動している時は

常に「絶好調」である。
と、思い。誰かにコンディションを聞かれた

時は何があっても絶好調と答えていました。

今回の試合に関しては

約3週間前に10月の末日に右足の踵の

骨にヒビが入り、

試合前の3週間は全く蹴れない、

走れない、練習出来ない。
の状態でしたが、

それまでにやってきた物を信じていたのと、
試合に関して、

そこまでの大きい怪我をしたにも関わらず、

心の動揺はなかったので、
試合出場の気持ちは揺るぎませんでしたし、

そんな精神状態である自分の事を

信じていました。

しかし、いざ始まると別の問題で

今回の結果となりました。

今回も100名以上の方に応援に来て頂いたのに

あの様な無様な姿を見せてしまったことは

本当に申し訳なく感じています。

今回の試合は久しぶりに

体のダメージと

考えるべき事が多い試合となりました。

キックを始めて思う事は常に

日々勉強という事です。

応援して頂いている皆さん。

いつも本当にありがとうございます。

皆さんのおかげ自分がいます。

本当に感謝しております。

押忍。

 

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