視点

怒涛の研修期間が終了した。
最後の研修は
石垣島での海洋研修だ。
と、行っても
海洋研修をやるための入り口である。
ダイビングのライセンスを取りに行った。
今回取得したのは
オープンウォーターというライセンスで
ダイビング的には本当に初級の物だ。
しかし、自分にとって
このライセンスを取れた事は
非常に大きな意味をもっている。
まず、この怒涛の研修期間を作ったのは
自分にとって大きなテーマがある。

『様々な物を体験、経験し自分の人間的な
器を広げる』
という事だ。
その中で現在自分が
目指している『人材育成』の
プログラムの中に海洋研修があり、
その中のプログラムに
海の中で行う物があり、
海洋研修を行うにはダイビングの免許
が必要だった。
以前からその事は分かっていたが、
海洋研修については正直なところ
前向きでは無かった。
なぜならば、
自分は水恐怖症で
水に顔をつけるのもあまり得意では無いし、
泳ぐことも出来ない。
そんな中で
以前に2回程ダイビングを挑戦させてもらう事があったが、
1回目は潜る事が出来ずに
2回目は何とか潜る事は出来たが、
パニックを起こしてすぐに浮上してしまった。
今回、また挑戦してみようと思ったのは
3月のタイトルマッチに負けてから。
ここからどうやれば自分は強くなれるか?

を、考えた時に以前と同じように
キックボクシングのテクニック的な
トレーニングや
フィジカルトレーニングを続けて
行く事は当然として、
前回の試合でも
出来る限りの練習をしていたので、
技術的な事よりも
もっと自分の人間的な部分を
伸ばして行く事が必要だと感じた。
その為に多くの事を
経験、チャレンジし体感していく為の
研修でもあった。
その研修の中でも自分の中で
大きなウェイトを、締めていた。
『自分の水恐怖症と向き合いそれを超える事』
だった。
これが出来れば
日常の様々な場面の不安や緊張、
そういった事に引きずられる事なく
行動する事が出来ると思ったし、
自分の苦手な物を
克服出来た事で
あらゆる物を新たな『視点』で見えるように
なるのではないか?

と、思った。
そんな気持ちで挑戦した。
ライセンス取得だが、
ダイビングをしてみて思った事は、
大袈裟ではなく、
常に生と死の間にいるダイビングは
何をする時も自分の冷静な判断を
要求され、
常に安全に、落ち着いてベストな判断を
求められる
この感覚は我々アスリートにとって
かなりメンタルトレーニングとして
良いと思った。
どんな状況下でも
冷静にベストな判断を下す事は
どんな競技でも必要だと思うし、
常に自然の動きの中で
臨機応変な対応が求められる。

自分の成長の為に
参加した海洋研修のプログラムだったが、
これから本気で
海洋研修のトレーナーとしても
やって行こうと強く思った。
そして、現役のアスリート達に
必要なプログラムを作成し、
それを指導出来るトレーナーになる事を
決めた。
怒涛の研修期間。
全てとても良い物を得る事が出来たが
最後の最後にとても大きな物を得る事が
出来たと思う。
海洋研修の動画を貼っておきます。

https://youtu.be/nz5fo9GUoEM

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